Unity5で 『 library not found for -lPods-Unity-iPhone』と出たら

lPods-Unity-iPhone

『 library not found for -lPods-Unity-iPhone』

Unity5.0の時のiOSアプリを、Unity5.4xにアップデートし、
久々xcodeでビルドと下記エラーが、

lPods-Unity-iPhone
lPods-Unity-iPhone

ld: library not found for -lPods-Unity-iPhone clang: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation)

原因は、前の古いバージョンのUnityを使っている時にリンクエラーがでるそうです。。

で解決方法はエラーの通りでございまして、、汗

  • xcode上の General設定の、Linked Frameworks and Libraries から、
  • 「libPods-Unity-iPhone.a」 を frameworkから削除し、ビルドしなおせばOK
-lPods-Unity-iPhone
-lPods-Unity-iPhone

これをdelete!!

そしてリビルド!!!

以上!!!!

wordpressのサイトマップがgoogle webmasterツールに正しく認識されていなかった?

インデックスステータス webmasterツール

wordpressで、google webmasterツールに、sitemapが正しく認識されていなかった汗

wordpressで簡単にサイトマップが生成できる「XML Sitemap Generator for WordPress」を使っていたのですが、

結構まえから、google webmasterツールの「インデックスステータス」の件数激減

440件あった件数が、40件程度になっていたしかも、4ヶ月前ぐらいからw笑

インデックスステータス webmasterツール
インデックスステータス webmasterツール

原因をさぐるため、先人達の記事を色々みてみると、XML Sitemap Generatorの仕様が変わった云々など、
色々ありましたが具体的な解決方法ははっきりわからなかったのですが、

ずっと前から出てて無視していた下記エラー。

xml sitemap generator
xml sitemap generator

There was a problem while notifying Google. View result

でも/sitemap.xmlは正しく表示されているようだし、
なんかの間違えかなと思っていたら、googleに通知しているsitemapのURLと違う。。

xml sitemap generator
xml sitemap generator

あなたのサイトマップのインデックスファイルのURL: http://blog.4star.link/index.php?xml_sitemap=params=

CentOS7にag(the silver searcher)をyumでインストール

ボクの環境用に備忘録

昔ながらのよく標準で入っている、ファイルの横断検索grep

これはカレントの場所から横断検索している例


$ find ./ -type f -print | xargs grep -n '検索文字'

ただ、この方法だとファイル数が多いと検索結果がでるまで遅い。
もうこの方法を使っている人は少ないはず。

で、


$ ag '検索文字'

でgrepするためのag(the silver searcher)のインストール方法

CentOS7にyumでインストール


$ sudo yum install the_silver_searcher

MacのHomebrewでインストール


$ brew install the_silver_searcher

Unityで、#UNITY_IOS等の、エディタ上とプラットフォームの判定を勘違いしてた

Unityで、よくAndroidや、iOSの条件分岐かく 「#if UNITY_IOS」等の分岐ですが、

勘違いして使っていました。


#if UNITY_ANDROID Debug.Log("androidだよー"); #elif UNITY_IOS Debug.Log("iosだよー"); #else Debug.Log("unityエディタ含むよー"); #endif

を、Unity上のswitch platformで 『iOS』にしていて、
Unity上で実行したら。。


unityエディタ含むよー

となるとおもっていた。。。汗

違かった。。。

実際は、


iosだよー

と、なった

ほんまアホやった。。


#if UNITY_EDITOR Debug.Log("Unityエディタで実行中だよー"); #elif UNITY_ANDROID Debug.Log("androidだよー"); #elif UNITY_IOS Debug.Log("iosだよー"); #else Debug.Log("その他だよー"); #endif

#if UNITY_EDITOR

これがしたかったやつや。。

さっきのはあくまでswitch platformで指定しているiOSの条件にものでした。。

Unity4からUnity5に移行した時に、「Workaround for Non-convex MeshCollider cannot be used as a trigger in Unity 5」というエラー

Unity4のアプリをUnity5に移行したら下記のようなエラーが、


Workaround for Non-convex MeshCollider cannot be used as a trigger in Unity 5

翻訳するとすぐわかるのですが、Unity5から、
MeshColliderにを triggerとして使えないそうです。

とりあえず対処

インスペクタから、のMesh ColliderのかわりにBox Colliderを、
つけて、triggerをチェック!で解決w

Unity、角度を適用させる〜備忘録。

Unityで毎回、角度適用の仕方を忘れてしまうので、メモφ(..)メモメモ

角度を加算する。


transform.Rotate(0,0,addAngle);

指定の角度にする


// 角度を適用 transform.rotation = Quaternion.Euler(0.0f,0.0f,targetAngle);

transform.rotation = targetAngle; みたいな事はできないのでご注意をw

Unityで二次元配列を、stringに変換するコード

2次元配列を、string変換

Unityで通信用に変換したりする時に利用できそうなのでメモ。
下記は、int型の二次元配列の例でっす


// 二次元配列を文字列化 public static string Arr2StrEncode(int[,] intArr){ string str = ""; for (int i = 0; i < intArr.GetLength(0); i++) { for (int j = 0; j < intArr.GetLength(1); j++) { str = str + intArr [i, j].ToString(); str = str + ","; //列の区切り文字 } str = str + "\n"; //行の区切り文字 } return str; }

namespaceで、一元化しておくと便利。
あと、列と、行の区切り文字も変換できるようにしておいた方がいいです。。

Unityで、指定のGameObjectの子の数だけ、カウント&制御

unity5 Hierarchy 子供の数制御

Unityで、指定のGameObjectの子供の数分foreachで、数えて。表示/非表示

ハート等のライフポイントの数だけGameObjectを出す例。

unity5 Hierarchy 子供の数制御

上記のように、Hierarchyに配置したGameObjectの子の数を数えて、表示、非表示など制御。


GameObject arrObj = GameObject.transform.Find ("GameObject/GameObjectHoge").gameObject; int num = 0; foreach(Transform childObj in arrObj.transform){ // ライフポイントの数だけ、GameObjectをアクティブにして表示、指定ポイントより低かったら非アクティブ if (lifeCount > num) { childObj.gameObject.SetActive (true); } else { childObj.gameObject.SetActive (false); } num += 1; }

この例だと、ライフポイントの数だけ、GameObjectをアクティブにして表示、指定ポイントより低かったら非アクティブして、
ライフポイントの表示制御をしています。

間違えやすいポイントとして、 foreachの型指定が、GameObject型ではなく、Transform型にしないとエラーになります。