抹消したい記録を復活できてしまう魔法のツール
長く生きていると末梢してしまいたい記憶の1つや2つ、
そして4つや5つ、
はたまた、星の数・・・
消えたはずの過去の記事を見ることができてしまう
指定のURLを入力すれば、そのサイトの過去の情報がみれてしまう。
こんな感じ
↓
ふつうに5年前とか、10年前まで、だいぶ昔の情報までも拾えてしまった。。
ただ、画像や装飾など、HTMLのタグなどは適宜変換されているので、
完全に過去の状態が見れるわけではないので、そこは注意
開発備忘録
長く生きていると末梢してしまいたい記憶の1つや2つ、
そして4つや5つ、
はたまた、星の数・・・
消えたはずの過去の記事を見ることができてしまう
指定のURLを入力すれば、そのサイトの過去の情報がみれてしまう。
こんな感じ
↓
ふつうに5年前とか、10年前まで、だいぶ昔の情報までも拾えてしまった。。
ただ、画像や装飾など、HTMLのタグなどは適宜変換されているので、
完全に過去の状態が見れるわけではないので、そこは注意
クレカの有効期限切れで、、サーバー落ちてましたw。。
SEOだいぶ下がったか、、泣
というわけで、泣く子も黙るわけでもない久々の更新
ここからバッジをサクッと生成できるんす!
https://play.google.com/intl/ja/badges/
UTMソース や、UTMキャンペーン を指定して、
どのブログや、SNSから流入してDLしたなどがわかるようになってます。
レポートは、Google Play Consoleの下記画面から見れるようです。
GooglePlay向けのUTMタグ生成サイトが、404になっていて、
どこで、android用のUTMタグの正しい形式を確認すればとおもっていましたが、バッジ作成ツールで生成すればよかったんですね。
先程の、バッジツールで、UTMソースや、キャンペーンを指定するとタグが反映されるので、
そちらでわかります。
<a href='https://play.google.com/store/apps/details?id=[パッケージ名]&utm_source=[UTMソース]&utm_campaign=[UTMキャンペーン]&pcampaignid=MKT-Other-global-all-co-prtnr-py-PartBadge-Mar2515-1'><img alt='Google Play で手に入れよう' src='https://play.google.com/intl/ja/badges/images/generic/ja_badge_web_generic.png'/></a>
この部分。
https://play.google.com/store/apps/details?id=[パッケージ名]&utm_source=[UTMソース]&utm_campaign=[UTMキャンペーン]
こちらはiOS/Androidのバッジも作れるすぐれもの!
http://mama-hack.com/app-reach/