swiftで画質を担保したままUIImageをリサイズ

粗い画像

UIImageを高画質のままリサイズするメソッド

extension UIImage{

    // 画質を担保したままResizeするクラスメソッド.
    func ResizeUIImage(width : CGFloat, height : CGFloat)-> UIImage!{

        let size = CGSize(width: width, height: height)

        UIGraphicsBeginImageContextWithOptions(size, false, 0.0)
        var context = UIGraphicsGetCurrentContext()

        self.drawInRect(CGRectMake(0, 0, size.width, size.height))
        var image = UIGraphicsGetImageFromCurrentImageContext()
        UIGraphicsEndImageContext()

        return image
    }

}

使い方


// 80x80にリサイズだけど画像も高画質のまま! let resizeSelectedImage = UIImage(named: "hoge.png")!.ResizeUIImage(80, height: 80)

綺麗な画像のままリサイズできました!

iphoneアプリをappstoreに申請する際に、launchImage周りでエラーがでる場合

iphoneアプリをappstoreに申請する際に、launchImage周りでエラーがでる場合に、
エラーがでる事がある。

xcodeのバージョンは、xcode7.2.1

xcodeのLaunchImageは、レイアウトファイルをちゃんと指定しているのなになぜか、、
色々調べたところ。

通常は画像ファイルか、storyboardファイルの指定の必要があるが、
昔に作ったアプリなので、storyboardの拡張子ではなく、xibファイルの指定だったからのようでした。

xcode

LaunchScreen.xib → LaunchScreen.storyboard

これをxibからstoryboardで作り直しして指定したら、
無事解決!!!
同じようなシチュエーションの人で、参考なれば嬉しいです!

知らないとやばい!bootstrapのレイアウト作成がドラッグ&ドロップで作成できちゃう

マジしらなかった。!bootstrapがGUIで作れてしまう便利ツール。

** 『layoutit!』 **

bootstrapをはじめたころって、
よくレイアウトの6:6とか8:4とか、セルわけなど最初は時間かかりますよね。
それがレイアウトをリアルタイムで確認しつつ作れるのでこれまじ便利です!
是非使ってみてください。
(僕が作ったわけじゃないですが汗)

ちなみにDownloadで作ったレイアウトのソースを落とせます。!

スクリーンショット 2015-09-28 1.26.12

レイアウトさくさく作成ライフを!w