Unity2019 2.12f1で、Androidビルド時に「Shader compiler: Compile Hidden/CubeBlend – Pass 0, Fragment Program: Internal error, unrecognized message from the shader compiler process. Please report a bug including this shader and the editor log.」

環境

  • Unity2019 2.12f1
  • MacOS 10.15.1
  • Androidビルド

Androidでいつものようにビルドしていると、下記エラーで表示される

Shader compiler: Compile Hidden/CubeBlend - Pass 0, Fragment Program: Internal error, unrecognized message from the shader compiler process.  Please report a bug including this shader and the editor log.

ググると下記記事に参考になりました。

https://forum.unity.com/threads/unity-2019-2-7-build-ios-crashes-in-shader-compile.757754/

Unity2019 3.0(beta)から、UnityShaderCompilerファイルをコピーし、
Unity2019 2.12f1のUnityShaderCompilerファイルを上書きすれば解決するとの事。

こういうフォルダにはいっている→「/Applications/Unity/Hub/Editor/2019.2.12f1/Unity.app/Contents/Tools/UnityShaderCompiler」

実際やってみたけど。
本当にエラーがなくなりました。

また、上記フォーラムにありがたいことのUnity2019 3.0(beta)のUnityShaderCompilerだけ添付してくれている人もいる。(Unityごとダウンローづする手間が省ける)

Unity MaterialのTilingやOffsetをスクリプトから変更する

下記のようなMaterialのプロパティをいじりたい時。

下記のようなコードで変更できる。
ただ、sharedMaterialは、このmaterialを使っているものすべてが変わるので注意。

// Offsetを変更
childCubeObj.GetComponent<Renderer>().sharedMaterial.SetTextureOffset("_MainTex",new Vector2(0.5f,0.5f));

// Tilingを変更
childCubeObj.GetComponent<Renderer>().sharedMaterial.SetTextureScale("_MainTex", new Vector2(4f,4f));
            

cocos2d-xのアプリ開発のお気に入り環境メモ

cocos2d-xでAndroidとiOSのアプリ開発で使っている環境メモ

言語&IDE

C++でxcode使ってる、

もうcocos creator使った方がいいみたいですが。

UI&アニメーションの開発エディタ

下記ツールでUIをGUIエディタ作れる。

cocos studio

version3.10で ※注意サポート終了

下記からダウンロード可能

http://cocos2d-x.org/docs/deprecated/studio/

メモ

  • 下記particle2dxのplistをそのまま取り込める。
  • opacityや、colorのアニメーションも、デフォルトだとタイムラインに表示されないが、record frame の✅を入れると表示される。

パーティクル用のエディタ

Particle2dx

http://particle2dx.com/
* オリジナルの画像がアップロードできないようなので、一度エクスポートしてから、画像ファイル名をplistをテキストエディタで開いて変更する。
* もしくは、エクスポート時の画像ファイル名と同じ画像ファイルで上書き。

シェーダー周り

cocos2dx用というわけでないないがシェーダーのデモに使える

http://glslsandbox.com/e#38793.0