function hoge(val = 0) の挙動
function hoge(val = 0){
alert(1);
}
これ、firefox(39.0.3)だと動いたけど、
chrome(44.0.2403.130 (64-bit))ではエラーになっちゃいます。。
firefoxなんでも動いちゃうのもあるけど、ありがち注意!
開発備忘録
function hoge(val = 0){
alert(1);
}
これ、firefox(39.0.3)だと動いたけど、
chrome(44.0.2403.130 (64-bit))ではエラーになっちゃいます。。
firefoxなんでも動いちゃうのもあるけど、ありがち注意!
var num = 9800;
num.toLocaleString(); //9,800
ただし、対応していないブラウザ云々があります。IE10等
var num = 9800;
String( num ).replace( /(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,' ); // 9,800
9,8,00
とか
9,800
// カンマ区切りフォーマット対応
function moneyDisplayFormat(str) {
var num = new String(str).replace(/,/g, "");
while(num != (num = num.replace(/^(-?\d+)(\d{3})/, "$1,$2")));
return num;
}
// 呼び出し
moneyDisplayFOrmat("1,99,9");
1,99,9
とか
1,000,
とか
カンマが変な位置あっても対応している。
小数点が入っている場合は、
1,99,9.023 => 1,999.023と出る。
var num = Math.floor(1999.533); // 切り捨て 1999
や
var num = parseInt(1999.533); // 1999
埋め込みタグとか既存JSソースに影響がないようにしたい場合に、
下記のようにスコープを意識して作ることがあるので、メモ。
var val = 50; (function() { var val = 100; alert(val); // 100 })(); alert(val); // 50
cakephp1.3を利用していて、指定の画面だけに、特定のCSSやjavascriptを利用したい場合がある。
便利なようにcakephpでは、下記方法で指定が可能でした。
# app/view/hoge.ctp echo $html->script('jsfile', array('inline' => false)); echo $html->css('cssfile', null, array('inline' => false));
ただ条件として、app/webroot/layout/default.ctpなどで、
予め、
<head> <? echo $scripts_for_layout; ?> </head>
となっている必要があります。
またインラインでjs,CSSを利用したい場合は、普通に下記のように設定すればOK!
Viewはこんな感じ
#app/view/hoge.ctp <?php echo $javascript->link('jsfile'); ?>
コントローラは↓
#app/controllers/hoges_controller.php var $helpers = array('Javascript');
いままでしらなかったんですが、jquery+html5でのつくられた
動画+オーディオプレイヤーがありました!!(汗
『jPlayer』
http://www.jplayer.org/latest/developer-guide/
簡単に埋め込みもできて、jsで細かい設定も簡単にできてしまうようです。
とにかくhtml5がでてきてjavascriptはどんどん加速していきますね!
最近はJS=jqueryなぐらい、javascriptといえばjqueryという感じですが、
今度はカッコイイデザインのグラフを作る際も、jqueryを使ったライブラリでできてしまうそうです!
それがこれ!
『Elycharts』
http://elycharts.com/examples
いままで、結構グラフ部分をこだわろうとするとFlashを使ったライブラリを選択せざるおえませんでしたが、JSだけでここまでできればもうFlashをわざわざ利用する必要もなさそうです!
(めちゃくちゃ派手だと難しいかもしれませんが汗)
もうブラウザはJSの奴隷かもしれません。。。;