chromeブラウザで、マイクや音声ファイルの音源取得

// AudioContextの初期化
let audioContext = new (window.AudioContext || window.webkitAudioContext)();

// AnalyserNodeの作成
let analyser = audioContext.createAnalyser();
analyser.fftSize = 256;

// 周波数データを格納する配列
let dataArray = new Uint8Array(analyser.frequencyBinCount);

// マイクの音声を取得
navigator.mediaDevices.getUserMedia({ audio: true }).then(stream => {
    let micSource = audioContext.createMediaStreamSource(stream);
    micSource.connect(analyser);
}).catch(error => {
    console.error('Error accessing the microphone:', error);
});

// 音声ファイルを取得して再生
let audioElement = new Audio('data.wav'); // あなたの音声ファイルのパス
let fileSource = audioContext.createMediaElementSource(audioElement);
fileSource.connect(analyser);
audioElement.play();

macOSにMongoDBインストールしてmongoコマンド実行

環境

MacOS 13.5

インストール
$ brew install mongodb-community
$ brew install mongodb-community-shell
※〜-shellをインストールしないとmongoコマンドが使えない模様

mongo起動$ brew services stop mongodb-community

mongo停止
$ brew services start mongodb-community

mongoシェル
$ mongo                                                                         
MongoDB shell version v5.0.17

conoha クレジットカード有効期限切れ更新でハマったメモ

conoha vpsを利用しており、クレジットカード有効期限が切れてサーバ停止してしまったときのメモ。

下記に改善するまでにためした方法を箇条書き

  1. conohaの管理画面の「請求履歴」を確認に支払われていない請求を確認
  2. 更新マークのようなものをクリック
  3. エラーがでる
  4. クレジットカードの編集ができないようなので、新規追加で新しい有効期限のクレジットカードで登録
  5. 再度「請求履歴」から、更新マーク?をクリック
  6. 今度は、別のエラーになる。(失敗しました。invoiceExistingCardTitle カードの認証に失敗しました。ご契約のカード会社にご確認ください。)
  7. カード会社に問い合わせ?と思いましたが、関係なかったようで、
  8. conohaにチャージで、請求額に必要な金額をクレジットカードでチャージし、
  9. 「請求履歴」より、更新マーククリックしたら無事エラーが改善されました。
  10. その後、止まっていたVPSを起動できるようになりました。

カード会社関係に問い合わせ?や、チャージから支払えるの?と、同じように路頭に迷った方に参考になれば幸いです。

ChatGPT Plus(有料版)で「Our systems have detected unusual activity from your system. Please try again later.」というエラーがでる

ChatGPTで入力していたら、下記エラーが頻発するようになった。

Our systems have detected unusual activity from your system. Please try again later.

自分の場合、chrome拡張の「Superpower ChatGPT」という拡張機能が影響して上記エラーになっていました。
chrome拡張を外したら、無事エラーは改善されました。

gpt-engineerをmacOSで実行する。

いま話題のGPT-Engineerをmacで使う際に、すこし困ったのでメモ。

gpt-engineerのwindows版などの実行方法は良くみつかるのですが、macosで実行できるものが見つからず、github の pull RequestにあがっていたMakefileに更新した無事エラーが改善されました。

$ make install                                                                         ✘ 1 
Creating virtual environment...
/bin/bash: python: command not found
make: *** [create-venv] Error 127


↓ Makefile編集後



$make install
Creating virtual environment...
Upgrading pip...
Installing dependencies...
Installing pre-commit hooks...
pre-commit installed at .git/hooks/pre-commit
All done!

無事実行でき、自動でゲームや、アプリケーションが生成できました!

下記pull request様々です!

https://github.com/AntonOsika/gpt-engineer/pull/252/files

しばらくしたら改善されると思いますが、同じようにmacOSですぐ使いたい方の参考になれば幸いです。

ChatGPTに遅刻の言い訳を作ってもらった

窓辺に映る朝光に目覚め、衝撃に揺れる心。 時計の針が見逃すほど、眠りに沈んでいた。 焦る手つきで身支度を整えるものの、遅刻の予感が漂う。 迷い込んだ迂回路は、道路の渋滞に閉ざされていた。

詩の言葉を紡ぎながら、言い訳を創り出す。 運命の舞台に迷い込んだと語る。 時の流れと風のように駆け抜けたい願いが胸に。 許しを乞う思いを込め、職場の門を目指す。

謝罪の詩を捧げる時、言葉は力を帯びる。 罪深き朝の出来事が詩の調べに包まれる瞬間。 許されんとしても、悔いはない。 詩の響きが心に刻まれ、遅刻の言い訳が詩に変わる。

窓辺の朝光に誓いを立て、急ぎ足で歩を進める。 遅れた罪への懺悔を詩の言葉で伝える。 許しを請い、心からの謝罪を捧げよう。 詩の力に託して、今日は新たな一歩を踏み出す。

ただただ驚かされる、AIの進歩にもう既にSF状態!?

話題沸騰中の、質問したら何でも回答してくれるChatGPTなど
AIがより身近になってきていますが、、

もうSF化と同じ技術がいっぱい産まれており不気味の谷を通り越してる・・・のでは!

そんな最近のAI最新技術をピックアップ

JIZAI ARMS

いやいやいや、、、どうやって動かしてんの、、、、!!!
すごすぎて怖いわ。

漫画のような
👊👊👊
👊👊👊
👊👊👊
を繰り出せそう

quinv.io

https://www.quinv.io/ai?ref=futuretools.io

え!!!???この人に好きなこと喋らせるの!?
本物なのか、CGなのか・・・・!

他にも、

リサーチ用AIや、グラフ生成用AIなど。
AIの実用化が止まらない。。。

Google Playで課金実装していないのに、「アプリ内課金あり」と表示されてしまう

Google Play アプリ内課金あり

実装環境

  • Unity2021.3.14f1
  • Firebase10.3.0
  • AdMob7.20

上記のように課金機能を実装していないのに、「アプリ内課金あり」と表示されてしまいました。
※しかもなぜか、PCのブラウザでGooglePlayを見ると「アプリ内課金あり」は表示されませんでした。

FirebaseやAdMobを入れた際になんらかの原因で課金ありと認識されてしまった可能性がないか調べたところ、Unity Package Managerから、In App Purchasingを削除したところ、無事GooglePlayから「アプリ内課金あり」は消えていました。

AndroidManifest.xmlの下記パーミッションを削除すれば解消されるケースもあるようですが、自分の場合はもともとBILLINGパーミッションの記載はなかったのでこちらの方法にいきつきました。

<uses-permission android:name="com.android.vending.BILLING" />

参考になれば嬉しいです。

php7系でcomposer installするとOpenSSL Error

症状

php5.6のCentOSサーバーでcomposer installしようとしたら下記エラーがでた。

[Composer\Downloader\TransportException]                                                                                           
  The "https://packagist.org/packages.json" file could not be downloaded: SSL operation failed with code 1. OpenSSL Error messages:  
  error:14090086:SSL routines:ssl3_get_server_certificate:certificate verify failed                                                  
  Failed to enable crypto                                                                                                            
  failed to open stream: operation failed

ググったところ、仮想マシンの再起動や、php.iniファイルに
openssl.cafile=/etc/ssl/certs/ca-bundle.crt

を追記すると治るケースがあるという情報がありましたがどちかも解決しませんでした。

改善した方法

結果下記で改善されました。

$ sudo yum install ca-certificates

※nginxやphp-fpm等の再起動も反映には必要かもしれません。

その後 composer installが通るようになりました。


Laravel デバッグTIPS

php側

web画面で、dump($arr)で配列やオブジェクトの中身をチェックする

dump($obj);

web画面でデバッグ表示できない場合はlogファイルに出力

Log::debug(__FILE__ . __LINE__ . $str);

storage/log/〜に出力される。

頭にスラッシュをつけると、use LogしなくてOKっぽい

use Log;
↓
\Log::info();
// ログに配列を展開して吐き出す
Log::debug(print_r($arr, true));

// オブジェクトも可能
Log::debug(print_r($object, true));

view上(blade)でデバッグ

{{dd($arr)}}

SQLの確認

$sql = DB::table('users')
            ->where('status', '<>', 1)
            ->toSql();
var_dump($sql);