conoha クレジットカード有効期限切れ更新でハマったメモ

conoha vpsを利用しており、クレジットカード有効期限が切れてサーバ停止してしまったときのメモ。

下記に改善するまでにためした方法を箇条書き

  1. conohaの管理画面の「請求履歴」を確認に支払われていない請求を確認
  2. 更新マークのようなものをクリック
  3. エラーがでる
  4. クレジットカードの編集ができないようなので、新規追加で新しい有効期限のクレジットカードで登録
  5. 再度「請求履歴」から、更新マーク?をクリック
  6. 今度は、別のエラーになる。(失敗しました。invoiceExistingCardTitle カードの認証に失敗しました。ご契約のカード会社にご確認ください。)
  7. カード会社に問い合わせ?と思いましたが、関係なかったようで、
  8. conohaにチャージで、請求額に必要な金額をクレジットカードでチャージし、
  9. 「請求履歴」より、更新マーククリックしたら無事エラーが改善されました。
  10. その後、止まっていたVPSを起動できるようになりました。

カード会社関係に問い合わせ?や、チャージから支払えるの?と、同じように路頭に迷った方に参考になれば幸いです。

gpt-engineerをmacOSで実行する。

いま話題のGPT-Engineerをmacで使う際に、すこし困ったのでメモ。

gpt-engineerのwindows版などの実行方法は良くみつかるのですが、macosで実行できるものが見つからず、github の pull RequestにあがっていたMakefileに更新した無事エラーが改善されました。

$ make install                                                                         ✘ 1 
Creating virtual environment...
/bin/bash: python: command not found
make: *** [create-venv] Error 127


↓ Makefile編集後



$make install
Creating virtual environment...
Upgrading pip...
Installing dependencies...
Installing pre-commit hooks...
pre-commit installed at .git/hooks/pre-commit
All done!

無事実行でき、自動でゲームや、アプリケーションが生成できました!

下記pull request様々です!

https://github.com/AntonOsika/gpt-engineer/pull/252/files

しばらくしたら改善されると思いますが、同じようにmacOSですぐ使いたい方の参考になれば幸いです。

ただただ驚かされる、AIの進歩にもう既にSF状態!?

話題沸騰中の、質問したら何でも回答してくれるChatGPTなど
AIがより身近になってきていますが、、

もうSF化と同じ技術がいっぱい産まれており不気味の谷を通り越してる・・・のでは!

そんな最近のAI最新技術をピックアップ

JIZAI ARMS

いやいやいや、、、どうやって動かしてんの、、、、!!!
すごすぎて怖いわ。

漫画のような
👊👊👊
👊👊👊
👊👊👊
を繰り出せそう

quinv.io

https://www.quinv.io/ai?ref=futuretools.io

え!!!???この人に好きなこと喋らせるの!?
本物なのか、CGなのか・・・・!

他にも、

リサーチ用AIや、グラフ生成用AIなど。
AIの実用化が止まらない。。。

CentOS8で無料SSLに(Let’s Encrypt)

SSLの設定

# dnf install -y epel-release
# dnf install certbot python3-certbot-nginx

対話式でメアド等必要な情報を入力

# certbot --nginx

nginxのconfファイルに自動でsslの情報等が記入されるので、

nginxのconfファイルのチェック
# nginx -t
問題なければ sslの変更内容をnginxに反映
# systemctl reload nginx

あとはブラウザで確認すればOK

SSLの自動更新設定

echo "0 0,12 * * * root python3 -c 'import random; import time; time.sleep(random.random() * 3600)' && certbot renew -q" | sudo tee -a /etc/crontab > /dev/null

参考サイト:
https://qiita.com/matsuyoro/items/65fb8de2e7197e2ed472
https://certbot.eff.org/lets-encrypt/centosrhel8-nginx

CentOS8にagコマンド(the_silver_searcher)をインストール

CentOS8 silver seacher

取り急ぎCentOS8、下記でsilver searcherをインストールできた。

$ sudo dnf install https://dl.bintray.com/subchen/yum-repo/the_silver_searcher-2.1.0-1.el8.x86_64.rpm

環境

  • CentOS Linux release 8.2.2004 (Core)
  • GCP

参考サイト:
https://gist.github.com/rkaneko/988c3964a3177eb69b75

ググっても中々CentOS8では簡単にインストールする方法見つからなかったので、上記サイトがとても参考になった。

Macで、Unity2019でビルド時に何度も、「”〜〜”は、開発元を検証できないため開けません。」と出る場合

久々開くmacで、UnityでAndroidビルドしていると何度も下記エラーで、2時間ぐらいとられたので、メモ。

ビルドの途中で、何度も、「”arm-linux-androidabi-objcopy”」は、開発元が検証できないため開けませんと、ビルドがコケてエラーがでまくるので、注意。

下記対処法



2は、システム環境設定 > セキュリティとプライバシー を開いてもOK。

この時、4の対象アプリが表示されない場合は、一度、1のダイアログ上で、「キャンセル」をクリックして、3,4の画面を開くを「このまま許可」のボタンが表示されるようです。

すると次に、1のダイアログ画面がでた時は、「開く」のボタンが表示されているので、開くを押す。

これで、1つずつ新しいエラーを許可することで最後までビルドが走りました。

ただ、毎回ビルドが途中で失敗するので非常に面倒でした。


私の場合、この作業をAndroid-NDK周りのアプリが大量にひっかかるので10回程度繰り返しました。。。aabファイルだったので、一回一回のビルドが時間かかりたいへんだった。

まとめ

キャンセルして、許可して、今度同じエラーがでたときに「開く」を繰り返す。面倒だけど、がんばった。

git cloneで、「fatal: unable to access 〜Peer reports incompatible or unsupported protocol version.」

久々入るCentOS7のサーバで、git cloneしようとしたらこんなエラーが、

[root@hoge sandbox]# git clone https://github.com/〜〜〜〜〜.git
Cloning into '〜〜〜〜'...
fatal: unable to access 'https://github.com/〜〜〜〜〜.git/': Peer reports incompatible or unsupported protocol version.

curlが古いのが原因らしい。

[root@hoge sandbox]# yum update curl

curlをアップデートしたら解決。
無事git cloneできました。

Unity 1行で演出でクオリティアップするCameraPlayアセットめも

たった1行でこのクオリティのカメラ演出ができるAsset。

https://assetstore.unity.com/packages/tools/particles-effects/camera-play-60790

ちょっと購入してみたので感想メモ。

CameraPlay.Glitch(); //これでグリンチエフェクトが実現できる

using 〜〜も必要ない。 どんなけ楽なんだw

さすが有料な優良アセット。

定期的にSale等しているので要チェック。

ただ、Cameraを複数重ねて使っているとうまく動かない場合があるので要確認。あとスマホアプリで出す場合容量が膨れ上がる可能性があるので、不要な部分を削除するなり調整する必要がありそう。

あとwebのドキュメントもある
http://www.vetasoft.store/cameraplay/Effects

ここらへんもメモ

Note:

The effect is set by default on the main camera, if you want to change the current camera us CameraPlay.CurrentCamera and select the new camera All the other effect will use the new current camera.

CameraPlayのエフェクトをかける対象カメラを別のカメラに変更する方法

CameraPlay.CurrentCamera = anotherCam.GetComponent<Camera>();

Unity 「Screen position out of view frustum (screen pos〜」でCameraがおかしくなる

下記エラーが大量に、Unity2019 2.12f1にアップデート後に発動するようになった。

Screen position out of view frustum (screen pos 579.015625, 713.140625) (Camera rect 0 0 862 1002)
UnityEngine.SendMouseEvents:DoSendMouseEvents(Int32)

しらべてみると、MainCamera > orthographicsizeが「NaN」とおかしい値に!

実行まえは下記のように正しく入っている。

特にスクリプトでは参照以外にCameraの値を変える事はしていないのだが、 原因がわからずとりあえず、スクリプトでSizeを指定すると直った。

cam = GameObject.FindGameObjectWithTag("MainCamera");

cam.GetComponent<Camera>().orthographicSize = 7;

//float aspect = (float)cam.GetComponent<Camera>().pixelWidth / cam.GetComponent<Camera>().pixelHeight;