cocos2d-xのアプリ開発のお気に入り環境メモ

cocos2d-xでAndroidとiOSのアプリ開発で使っている環境メモ

言語&IDE

C++でxcode使ってる、

もうcocos creator使った方がいいみたいですが。

UI&アニメーションの開発エディタ

下記ツールでUIをGUIエディタ作れる。

cocos studio

version3.10で ※注意サポート終了

下記からダウンロード可能

http://cocos2d-x.org/docs/deprecated/studio/

メモ

  • 下記particle2dxのplistをそのまま取り込める。
  • opacityや、colorのアニメーションも、デフォルトだとタイムラインに表示されないが、record frame の✅を入れると表示される。

パーティクル用のエディタ

Particle2dx

http://particle2dx.com/
* オリジナルの画像がアップロードできないようなので、一度エクスポートしてから、画像ファイル名をplistをテキストエディタで開いて変更する。
* もしくは、エクスポート時の画像ファイル名と同じ画像ファイルで上書き。

シェーダー周り

cocos2dx用というわけでないないがシェーダーのデモに使える

http://glslsandbox.com/e#38793.0

macにagをインストールしようとしたら「Error: You must `brew link xz pcre` before the_silver_searcher can be installed」

macに使い慣れたagコマンドをインストールしようと、brewでインストール!!


$ brew link xz pcre

が、しかし


Error: You must `brew link xz pcre` before the_silver_searcher can be installed

とエラーが返ってきました。

brew link xz pcre」が必要らしい。

ではでは


$ brew link xz pcre

が、しかし。


Linking /usr/local/Cellar/xz/5.2.2... Error: Could not symlink bin/lzcat /usr/local/bin is not writable.

あ、実行権限が無いっていわれたw失礼


sudo brew link xz pcre

OK!

で、

次こそthe sliver searcherをインストール!!


sudo brew install the_silver_searcher

インストールできましたw

storyboardでスプラッシュに設定したはずの画像が、実機やシミュレータで表示されない

iPhoneアプリを作っていて、ちょっとだけハマった点。。

環境

Xcode8.2
swift3.2

さっきまで表示されていた起動時のスプラッシュ画像がなぜか表示されない。

画像と一緒にいれていたテキストは表示される。

なんだこれ。

色々試行錯誤して原因を探すが。

  • storyboard上でレイアウトをいじったり、色々したけど、、駄目、
  • xcode上でstoryboardファイル自体を選択しておなしても、、駄目。
  • 画像ファイルを上書きしても、、駄目。

  • 画像ファイルの名前を変えてやってみると。。。。。治ったw!!!

なんかキャッシュが意図しないファイルでも見てるのか。。

手っ取り早い解決策。

画像ファイル名を変更するw!

Unity5でアイコンフォントをNGUIで使ってみる。

UILabel、ペースト

Unityでボタン等のアイコン画像をフォントでまかないたいなと思って、

NGUI「UI Label」に入れようとおもったけど、どうやっていれていいかわからなかったのでメモ

1. アイコンフォントで有名らしい「http://fontawesome.io/」を、Unityで入れてみたいと思い入れてみた

※ライセンスにはご注意を!

2. まずダウンロードし、UnityのAssets/Fonts/**.ttfにドラッグ。

※拡張子がttfのものを使おう!

3. でこのあとどうしてよいのかわからくなった、textにいれたらいいんだろう。

サイト内に各アイコンに紐づく、unicodeというもので指定ができる。。

iconfont unicode
iconfont unicode

が、実際にはそれをUI Labelのテキスト内にいれてもアイコン画像は表示されません。

そう、通常unicodeはそのままでは入力できないんです。ただ、実はクリップボードコピーはできちゃいます。

iconfont
iconfont

この画面でコピーw

4. ダウンロードしたフォントデータを開き、使うアイコンテキストをコピーし、UI Label内にペーストする。

UILabel、ペースト
UILabel、ペースト

text内は何の文字も見えない状態ですが、ペーストされていれば、アイコン画像が表示されているはず!

5. これで表示されると思います!

6. 一応上記でも対応できますが、ちゃんとunicodeを入力できるようにする方法がありました。先人の知恵

参考サイトさま:http://nekobata.blog.jp/archives/1032788479.html

Redisのデータを画面で簡易的に操作できるphpRedisAdminをCentOS7+nginxにインストール

いままでphpスクリプトで、redisのデータをいじっていましたが、

さすがに大変なので、GUIで確認できるツールがないかと探したらありました。

phpMyAdminならぬ、phpRedisAdmin

簡易的にRedisのデータを確認・変更・削除したいなら便利かも!

で、早速インストール方法

こちらの環境で導入した際のメモ ..φ(..)メモメモ

  • CentOS7
  • nginx + php-fpm

おおもとのドキュメントはこちら(こっちみればええやん汗)

https://github.com/erikdubbelboer/phpRedisAdmin

1. ソースを落とす


git clone https://github.com/ErikDubbelboer/phpRedisAdmin.git cd phpRedisAdmin git clone https://github.com/nrk/predis.git vendor

当たり前かもだけど、vendorもcloneしてね

2. あとはドキュメンルートに設定して、ブラウザから見れるようにと、アクセス制限

下記は、/etc/nginx/conf.d/〜〜.conf等に設定


server { listen 80; server_name phpredisadmin.hogehoge.com; root /usr/share/nginx/hoge/; index index.html index.htm index.php; location /phpRedisAdmin { allow アクセス元IP; deny all; } }

Unity5で 『 library not found for -lPods-Unity-iPhone』と出たら

lPods-Unity-iPhone

『 library not found for -lPods-Unity-iPhone』

Unity5.0の時のiOSアプリを、Unity5.4xにアップデートし、
久々xcodeでビルドと下記エラーが、

lPods-Unity-iPhone
lPods-Unity-iPhone

ld: library not found for -lPods-Unity-iPhone clang: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation)

原因は、前の古いバージョンのUnityを使っている時にリンクエラーがでるそうです。。

で解決方法はエラーの通りでございまして、、汗

  • xcode上の General設定の、Linked Frameworks and Libraries から、
  • 「libPods-Unity-iPhone.a」 を frameworkから削除し、ビルドしなおせばOK
-lPods-Unity-iPhone
-lPods-Unity-iPhone

これをdelete!!

そしてリビルド!!!

以上!!!!

wordpressのサイトマップがgoogle webmasterツールに正しく認識されていなかった?

インデックスステータス webmasterツール

wordpressで、google webmasterツールに、sitemapが正しく認識されていなかった汗

wordpressで簡単にサイトマップが生成できる「XML Sitemap Generator for WordPress」を使っていたのですが、

結構まえから、google webmasterツールの「インデックスステータス」の件数激減

440件あった件数が、40件程度になっていたしかも、4ヶ月前ぐらいからw笑

インデックスステータス webmasterツール
インデックスステータス webmasterツール

原因をさぐるため、先人達の記事を色々みてみると、XML Sitemap Generatorの仕様が変わった云々など、
色々ありましたが具体的な解決方法ははっきりわからなかったのですが、

ずっと前から出てて無視していた下記エラー。

xml sitemap generator
xml sitemap generator

There was a problem while notifying Google. View result

でも/sitemap.xmlは正しく表示されているようだし、
なんかの間違えかなと思っていたら、googleに通知しているsitemapのURLと違う。。

xml sitemap generator
xml sitemap generator

あなたのサイトマップのインデックスファイルのURL: http://blog.4star.link/index.php?xml_sitemap=params=

CentOS7にag(the silver searcher)をyumでインストール

ボクの環境用に備忘録

昔ながらのよく標準で入っている、ファイルの横断検索grep

これはカレントの場所から横断検索している例


$ find ./ -type f -print | xargs grep -n '検索文字'

ただ、この方法だとファイル数が多いと検索結果がでるまで遅い。
もうこの方法を使っている人は少ないはず。

で、


$ ag '検索文字'

でgrepするためのag(the silver searcher)のインストール方法

CentOS7にyumでインストール


$ sudo yum install the_silver_searcher

MacのHomebrewでインストール


$ brew install the_silver_searcher

Unityで、#UNITY_IOS等の、エディタ上とプラットフォームの判定を勘違いしてた

Unityで、よくAndroidや、iOSの条件分岐かく 「#if UNITY_IOS」等の分岐ですが、

勘違いして使っていました。


#if UNITY_ANDROID Debug.Log("androidだよー"); #elif UNITY_IOS Debug.Log("iosだよー"); #else Debug.Log("unityエディタ含むよー"); #endif

を、Unity上のswitch platformで 『iOS』にしていて、
Unity上で実行したら。。


unityエディタ含むよー

となるとおもっていた。。。汗

違かった。。。

実際は、


iosだよー

と、なった

ほんまアホやった。。


#if UNITY_EDITOR Debug.Log("Unityエディタで実行中だよー"); #elif UNITY_ANDROID Debug.Log("androidだよー"); #elif UNITY_IOS Debug.Log("iosだよー"); #else Debug.Log("その他だよー"); #endif

#if UNITY_EDITOR

これがしたかったやつや。。

さっきのはあくまでswitch platformで指定しているiOSの条件にものでした。。